心療内科とはどのようなところか

心療内科とはどのようなところか

心療内科とは、わりと最近新しく標榜されるようになってきた診療科です。
心療と内科という文字が使われていることからもわかるように、心の病と身体の病を診るところです。
人間の精神状態と身体の状態は、密接に関連があると言われています。
精神状態が悪ければ身体にも悪い影響が出て、だるいとか疲れやすいといった悩みが出てきます。
また、例えばガンなどで身体の具合が悪いと心も沈みがちになり、気弱になったり不安が強くなります。
このように、心と身体が密接に関連しているために、どちらかひとつを見て治療するのでは解決しないことが多いものです。
また、心の訴えや身体の状態どちらかだけを見て治療をしても、背景にある問題が解決しなければ治癒しないということも考えられます。
しかし、今までの日本の診療科は専門に偏っていて、全人的に診療するという考え方に欠けるところがありました。
そのため、患者の訴えにある背景の問題を見ないで治療を行った結果、なかなかうまくいかず患者が次々に病院を訪ね歩くということが見られました。
心療内科は心と身体の繋がりに注目し、全人的に診療を行うことを目的としています。
ここが精神科とは異なる点と言えます。
心療内科の誕生で、心の病に対する治療への垣根が低くなってきたことは事実です。

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